1. 本書の目的

本書は、「フェアパス」(以下、本サービス)における情報セキュリティ、サービスの安定運用およびインシデント対応に関する考え方と対応観点を、ご利用企業のシステム部門・セキュリティご担当者様に向けて整理したものです。

攻撃の手がかりとなり得る内部構成の詳細(システム構成図、テーブル設計、エンドポイント等)は記載していません。貴社所定のチェックシートへの個別回答や、秘密保持契約に基づく詳細資料のご提供は、担当窓口より別途承ります。

本書は、本書作成時点における当社の取組みを説明する資料であり、フェアパス利用規約その他の利用契約の一部を構成するものではなく、記載内容を保証するものでもありません。記載内容は、サービスの改善や体制の変更に伴い、予告なく変更されることがあります。

ただし、本書と同内容の事項がフェアパス利用規約またはAIオペレーターサポート規約に定められている場合には、当該規約の定めが適用されます。


2. 適用範囲

本書の記載範囲は、bgrass株式会社が提供する以下のサービスです。


3. 認証取得の状況

当社は現在、ISMSの認証取得に向けた取り組みを進めています。

スケジュール感は以下のとおりです。

段階 予定
第一段階審査 2026年11月10日
第二段階審査 2026年12月7日〜8日
認証取得(目安) 2026年12月末

4. お預かりする情報と実行環境

4.1 取り扱う情報

候補者の基本情報(氏名・連絡先・経歴)、応募書類、選考記録、面接評価、候補者・人材紹介会社とのメール送受信履歴、オンライン面接の録画・書き起こし(ご利用の場合)、および貴社ご利用者のアカウント情報をお預かりします。

いずれも機微度が高い情報であるという前提に立ち、「権限のない者には構造的に到達できない」ことを設計の起点としています。